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純情ロマンチカ 2
もしかしたらこういうシーンもありえたかもチャーミーグリーン。
ウサギさんは本当、たかひろ兄ちゃん攻略に関して選択肢間違えたよねと思います。
というより攻略しなかったってのが正しいでしょうが、フラグの立てどころを総スルーとかゲームでやってたってそんなんもったいない。
そんで友情EDとか。
進め方によってはまなみさんのかわりにほかほか家族に参加してたかもしれないのに。
そんなんだから助教授も野分に持ってかれちゃうんだー！
まったく、美咲ルートに行けてよかったですね。
持つものと持たざるものというとアレですが、あまりにも違う境遇に関しての屈託は大きかったと思うのです。
そもそも恋愛感情かくして友達づきあいしてる時点で一歩引いて付き合ってたんだろうに、両親事故死以降はさらに、距離感というか付き合い方で悩んだよねそりゃ、と。
そんで悩んで、引くのか踏み込むのかってとこで、バックステップであたりさわりないところへ着地したあたりがヘタレっぷりですね。
結局一話でニアミスするまで美咲とも一度も会わなかったとことかねー。
別に美咲込みの付き合いしたってよかったんだろうに。
もう、その踏み出せなさが…！対人スキルの低さがものすげー萌え。
苦悩系大好き。
基本的に踏み込まないでいることでバランスをとっていたウサギさんと、悩んだら悩んだまんまでもまっすぐ相手にぶつかっていく美咲の対照的なとこがまた、ロマ組の萌えです。
でこちゅーするのに髪の毛かきあげたら、助教授が誰だかわかんなくなった。
涙目。
こう、顔に髪の毛かかってるひとがたまに、手でかきあげるとか、ヘアピンでとめるとか、ゴムで結ぶとか、耳にかけるとか、そういうのするのに萌えます。
その点でもDVD3巻ジャケットのエゴ組に萌えます。
あああ、もうほんと早く来い。
何かの拍子にきちんとセットしたり、逆にいつも上げてるひとが下ろしてるのも萌え。
なんか、髪型変わるのが好きみたいです。
そういや、ヒロインが髪切ったりするのも結構好きだなあ。
高校生のつもりで描きはじめたのに若すぎた…。
《↓ミステイク的に微ネタバレ？なので反転〜↓》
2巻のミステイクがヤバい。
ちょ、ウ…ウ、ウサッ、ちょっ、おま、ちょッ!!!
ウサギさんヤバいって萌えるって!!
こんなん、家庭教師だってそりゃ押し倒すわ！(やられたのは中学生くらいか)
いや井坂さんスルーですいませんなんですが!!!
いやいや違うんだ、スルーっていうかミステイクペアに興味が無いわけじゃないんだ、ウサギさんが萌すぎただけで。
ウサギさん出てきてテンションがギューン上がっちゃっただけで。
………いやいやいや、正直１巻で井坂さん２２才っていうから、なんだちくしょうむしろその時のウサギ、助教授、にーちゃんのトライアングルが気になるよ！って思っててですね…。
いやいや違うんだ、ミステイクペアに興味が無いわけじゃ(ry
ミステイクペアもいいホモですよね。
朝比奈さんが好きだ。このお気遣いの紳士め。
ウサギ少年、苦悩系美少年とかおいしすぎるわー。
大好きそういうの！
このところウサギ少年についてつらつら考えたり。
なにか作品を作るとき、そのとき感じてること、考えていることをぶつけてできあがるものって、しばしばあるわけですが、書き溜めてたあの小説もそんなかんじだったりするかしら。
だったらやっぱり孝弘にーちゃんへの想いを込めてたりするかしら。
渡せないラブレターなんか書いては、丸めてゴミ箱に投げてたりしたらもう、乙女すぎてウヘァーてなります。
大学時代にはすでにふてぶてしい態度だったウサギさんが、性格ヒネるターニングポイントってどこかなと思ったときに、高橋家の事故ってけっこう影響は強かったんじゃないかとか思ったり。。
両親を失った美咲・孝弘兄弟はもちろんだけど、あの事故はやっぱりウサギさんにも影響したんじゃないかなと。
好きな人が人生落とし穴状態なのに、何も出来ない自分とか。
親を亡くして、若くして働いて弟養ってるにーちゃんと、ぶっちゃけ金持ちおぼっちゃんな自分との間の、どうしたってある、その差とか。
屈託は多かったよね。
考えつつもだもだしています。
あー、この辺語りだすと止まらないや早めに自重自重ー…。
んんー。なんか妄想はいろいろ尽きないので、何か描きたいなーって思うんですけど、なにせ妄想だからなー…。
お話にするにはオチがないんだよなー…。
「――ッ!?バカふざけんな下ろせ！重いだろうが！っつーか恥ずかしいだろバカ！ってうわ、落ちる落ちる!!?」
おひめさまだっこっつったら、照れて暴れて落ちそうになって、うわコエーっつって首にしがみつくまでが黄金パターンすよね！
モエモエしてやった。
反省はしてない。
だだだだだって…!!
ラジオで野分がおひめさまだっこ「してあげるよ」って！し、し、し「してあげるよ」って……ッ!!!
……すいませんでした、ちょっとうそですゆったの野分っていうか神奈さんです…でも萌えたんだいやむしろ悶えたんだ。ああんもうハアハアするっつうのギャー///
もう神奈はいつも、ほんっとサービスよくて、ほんっとありがとうございますって思います。
役とは逆に、中の人的には神奈のが先輩で、イトケンに対する態度がわりと横柄なとこにすらなんかもう萌える気がする。
イトケンを「けんたろー」って、いかにもひらがななイントネーションで呼ぶのですら、なんかもう萌える気がする…！
うひィー！///
…すいません、中の人とかけっこう好きです。
純情に勝負が毎回楽しみすぎて、毎回更新日に聞きに行きます。
基本、webラジオは作業BGMがわりなのでなにかしながらイヤホンで聞くのですが、純情に勝負聞きながらだと、まあ、作業の進まないこと進まないこと(笑)
あああもう、花田さんの声が好きすぎる…!!
イイヨーイイヨーもだもだするヨー！あのエロ低音ボイスでのコイバナとかたまらんですよ。
イヤホンで聞いてるから耳元で声するし！
私の中での「素でしゃべっててもエロ声」ランキング一位がずっと速水奨だったのですが、ころっと、花田さんが塗り替えました。
最近、いくら積んだら花田さんに純愛ロマンチカ朗読してもらえるのかなーとか、くだらないことを考えます。
マジ、いくらで依頼できるんだろう…。
で、櫻井はいつゲスト来るの??
のわきのにっきにはー 「ヒロさん」のなまえ なんかいよんだかかいてあるー
……すいませんでした。
ちゅーは元気の出るおまじないなので、別にやらしいことしてるわけじゃないですよイヒ。
ていうかちょっと、それをイギリスのおにーさんに教わったあたりのことを詳しく教えてくれませんか秋彦たん！
ひぐらしで描こうと思ってたのに、なぜか途中でミニマムに…あれー…。
森の真ッ緑のなかにぎらーっと陽射しがさしてる、夏っぽいのが描きたくなって。
そういう色合いが好きで描いてみたりするんですけど、出来てみるといっつも最初のイメージしてたのと違うなー？ってなってしまいます。
ていうか明らかに、だんだん雑になってきてる。
ぶっちゃけ飽きたのもありますが、何より、我が家のオンボロPCにしてはやたら高画質で描き始めてしまったので、処理速度的な問題でくじけてしまいますた…。
どんくらいの画質かというと、原寸トリミングしたのがこのくらい。
とりあえず、もうはっぱ描きたくない…。
うわ、あっつー！
………赤いスポーツカーなら…５分…。
あの、ウサギさーん……ヒマ？
「新着メールはありません」
……メールくらいよこせっつーの、クソオヤジ。
記憶で描いたらいろいろまちがえたましたでも気にしない！
私は野分が描きたかったのか、幼女が描きたかったのか…。
患者の幼女に「おおきくなったらせんせいのおよめさんになる！」と言われたりするモテモテの草間先生とか、ほほえましくていいと思います。